乳がんの話

2000.5.23の柏井ゆうきくんとの会話は続く

で、その妊婦さんの親戚の方は乳がんになると

そう

親戚の方は似た名前の血圧の薬なんかも途中で出されたりしちゃうんだ。でも家族は無知で全然気づかないの。その間にがんはまた進んじゃうのかな。

何回気づかないことにする?

え?そんな何回もあったら困るのに

(一番いやな話題になってきてしまった)

そんなことはないわ。一度もないわよ。

あるとしたら?あっても仕方ないことなんだよ。人間なんだから。

、、ないって言っているのに

じゃ一回

それは出来ない、3、4回もっとあってもいい

〜2回。最初の二週間処方よ。これでもうこれ以上はないわ。

乳がんって何歳ごろになると大変なの?

うーんと、40代くらいかな。

その親戚の方は乳がんになるの?

なる

(この人のたられば話いつまで続くのか)

乳がんの薬は間違えて投与されますが休薬期間は薬の副作用もなくて、意外と楽に毎日の生活を過ごせるようになります。

薬を飲まないで楽に生活できるわけがないだろう。その間抜けな期間にどこかに転移する。

じゃあ、気づいたら点滴してもらえるでしょう。そのおばさんのがんは50後半か60前半よ。がん化しても細胞分裂とかそういう悪化はそんなに起こらない。

骨転移の疑い、リンパへの転移の疑い。(にこやかに話す柏井ゆうき)

こうなったら、新薬とかチャレンジしちゃえば

は?乳がんの薬はそんなのないんだよ。昔からずっとこれでそんなの開発されている話なんて聞いたことがない。

開発されている薬の話が最初からあなたが知っていることが有り得ないでしょ。なぜ知り得るの?知っていることもあるかも知れないけど、知らないことのほうが沢山あるはずよ。

僕に知らないことなんてない

あるわ!

ない!!

そのおじさんとおばさんは仲違いして、おばさんは乳がんになって大変かも知れないけど、おばさんはある日仲違いしたのは自分を守るためだったって気づくのよ。

仲違いしたのに、おばさんを守る?どういうことなのか全くわからない。

そのおじさんは口下手だから、おばさんに普段から優しくなんてできない。一緒にいるといつも難癖ばかりつける。でもそれはそれがおじさんの唯一の愛情表現なの。おばさんもいつもはそれがわかっている。

ある日、おじさんは何かを知ってしまった。それがとても心配というか気になってしまう。でもおばさんには相談出来ない。

おじさんは家族誰にも相談できずに抱え込んでしまう。真面目なおじさんは誰かをかばってしまう。かばってしまいつつも、かばう相手を実はすごく疑っている。

そんなこと疑ってしまいたくないのにすごく疑う。疑うのがいやなのでおじさんはお酒にはしることもある。ホントは呑めないのに段々とお酒の量が増える。

深酒の客は飲み屋さんでは歓迎されそうで暴れたり色々トラブルがあるので、飲み屋さんはそのおじさんを煙たがるようになる。

おじさんは煙たがるなら自分じゃなくて、疑惑のあるあの女だろなんて思う。そしてまたのんじゃう。

いつかおばさんはそういうおじさんの姿を見て、なんか変だと気づく。

自分も病気で食欲不振になってみて、ようやくおじさんの異様な行動が理解できるようになってしまう。

おじさんはホントにおかしい行動をしていた。普通、浮気したら現場の証拠写真なんて残したりしない。カード明細なんて見てもらったりもしない。

おじさんはいつかチグハグな行動をおばさんに気づいて欲しくなる、だからわざと証拠をみてもらったりする。

おばさんは、実は同じようにその人を疑っていた。かばっていたおじさんをさらに疑ってしまったこともある。でもおじさんも実はいつかその人を疑ってしまって、その邪悪なこころをおばさんには知られたくなかった。

おじさんはとてもおばさんが好きだった。家族もホントは大好きだった。

そのことをおばさんが知ったとき、何かが変わる。

おばさんはおじさんが必死に守っていた家族を一緒に守ろうとする。

体も痛くてつらいけど、なんとか治したいとまた奮起する。

そしてホントに治っちゃう。

乳がんが、、治るわけない。

治る。治るのよ。人間の体はホントに不思議なのよ。けがの巧妙。良かった良かった。

となると疑惑の人が少しかわいそう?私にしとこうか。

そんなたらればでC型肝炎は特効薬が出て、誰か治ってしまった。

確か、柏井ゆうきくんのいとこ?の元?奥さんの実母の方。

たられば話のあと、大学での授業でB型肝炎よりもC型肝炎のほうが治らないし、予後も悪いしなんて授業でやったのに。

ちなみにC型肝炎の治療薬がでたら偽薬が出ると柏井ゆうきくんは予言していた。

広告を非表示にする